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ろんろんさんいますか?

437 :セイヤーセイヤーぼくろんろん:04/03/02 12:34 ID:4exHrhtE
疑問25 絵具の緑が「ビリジアン」なのはなぜ?

学童用絵具の赤は「あか」、黄色は「きいろ」、青は「あお」、紫は「むらさき」、白は「しろ」、黒は「くろ」と書いてある。
ところが、緑は「みどり」と書いてあるものが少ない。多くは「ビリジアン」と書かれている。クレヨンや色鉛筆では
「みどり」ときちんと書かれているのに、絵具ではなぜ「ビリジアン」なのか。
絵具やクレヨンなどの色はJIS規格で決められている。JISでは「みどり」と「ビリジアン」は別の色とされている。
絵具の「ビリジアン」はJISでは「みどり」と呼べない。確かに絵具のビリジアンはクレヨンの緑よりは青みがあり暗い色である。
では、なぜ絵具では「ビリジアン」を採用したのか。まず第一に、クレヨンや色鉛筆と違い、絵具は混ぜて使うことが多い。
このため混色性が重視される。たとえば、桃色や水色は、白を混ぜて造れるので普通はセットには入っていない。
クレヨンの緑は、絵具ではビリジアンと黄緑を混ぜて造れる。このためビリジアンを採用したほうが色の幅が広がる。
また、草木の緑を表現するには、「みどり」と他の色より「ビリジアン」と他の色のほうが自然な色が出る。
ちなみに、油絵具でも「ビリジアン」は基本色である。表記は「ビリジャン」になっているものが多いが。
(03/07/30)


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