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▽▲▽小説書いてみよう▽▲▽

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/25 16:14 ID:A4VGgYX4
リレー小説や詩のスレはあるので、
マイペースに小説を書けるスレを立ててみました。

2 :◆gremlinYJM :04/03/25 16:17 ID:7y4Ch1Xe
2バ━━━━^( ・◆・)^━━━━ン!!!

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/25 16:20 ID:lPaXuS4i
サンバ━━━━^( ・◆・)^━━━━ン!!!

4 :ぴよたん ◆55QPIYO/5. :04/03/25 16:21 ID:vS6sdWkf
     ___    
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5 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/25 16:40 ID:A4VGgYX4
1ですが適当に書いてみます。
完成品を載せる必要はないと思います。
適当に連載してもいいし、未完でもよし、くらいの気持ちでやって行こうと。
そんなスレにしたいです。
では。

ここに立っている俺がまず思い浮かべるのは、
唾液の臭いが立ちこめる古い音楽室の中で
一つだけ輝いて見える新しいピアノの鍵盤のことだった。
その「白」と「黒」の連続は、次に、俺に一つの事実を連想させる。

それをこの場所で初めから語ることにしよう。

俺に残された時間は少ない。
その事情はじきにわかってもらえることだと思う。
少ない時間の中で、できることと言えば語ること、
とあるつまらない男に降り懸かった事実を語ることぐらいのものなのだ。
それが終わったら俺はこの、いつの間にか手にしたナイフで、
すべての清算をつけよう、そう思っている。
これから語る、すべての。


こんな漢字で適当に書いてみましたが、
続きが浮かばなかったらなかったことにします。

6 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/25 16:41 ID:A4VGgYX4
一応あげときます。

7 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/25 16:49 ID:A4VGgYX4
あ、あと、創作文芸板ではないので感想レスはやんわり、の方向で。

◎ルールのまとめ
・連載OK
・思いつきだけの書き込みOK
・未完OK
・マターリで。
・マイペースに。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/26 01:42 ID:0VzNpubV
良スレの予感。

9 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/26 17:16 ID:q/eOQRtx
>>5のイメージで別のものを書くことにしまーす。

10 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/26 17:17 ID:q/eOQRtx
10.

ある少女についての話をしようかと思う。
理由はない。ただの思いつきだ。
しかし、彼女とぼくの間には、その手軽な思いつきとはまるで合わない、
ある深い因縁があることを初めに言っておこう。

彼女が残した言葉はあまりに強く、この場所にぼくを縛りつけている。
「ここ」は彼女とぼくにしか見えない、「秘密の楽園」だった。
今はぼくだけがここにいる。彼女はいない。
そして楽園は死んだ。ここはもう、ある思いの墓場でしかない。

ここで一つ、誤解があるとすればそれを解きたいことがある。
ぼくはこれからここに過去を映し出すが、それは郷愁にかられて、ではない。
今のぼくには語り部として事実を提供することはできても、
そこに何かの思いを馳せることなどできやしないのだ。
ぼくは空の頭を抱えて、ただ、縛られている。言うなれば「償いを待つ」ために。

11 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/26 17:17 ID:q/eOQRtx
1.

『むかしむかしあるところに、とある美しい少女がいました。
彼女はいつも、きれいな白い服をしっかりと着こなし、
生意気にぴかぴかと光るエナメルの赤い靴を履いていました。
そして、世にも不思議な日記を持っていました。
彼女がその表紙を開くと、中にはたくさんの悪魔や怪物がいて、
その隅っこに小さな彼女もいます。
大きな彼女がその様子を見ていると、恐ろしいことに、彼らは群れをなして小さな彼女に襲いかかってきます。
そして小さな彼女は、彼らに白い服を破られ、弄ばれ、その骨肉をすべて食らわれてしまいます。
あとに残ったのはきれいなままの赤い靴だけ。
大きな彼女は大いに悲しみ、日記を閉じてしまいます。
しかし、これは恐ろしい日記ではないのです。
彼女にふりかかる恐ろしい者達を全て閉じ込める、お守りの日記だったのです』

ぼくが旧式のノートパソコンにそこまで文章を打ち込んでいると、覗き込んでいた彼女がこう言った。

「つまらない。どこかで見たことのある話だわ」
「まだ続きがあるのに」
「どんな」
「彼女は日記をなくしてしまうんだ。でも何も悪いことは起こらない。どうしてだと思う?」
「彼女が悪魔になったから?」
「違う、王子様がね、」
「もういい、つまらない」
「じゃあどうすれば気に入るの」
「彼女が悪魔も怪物も、王子様も殺してしまえばいいのに」

12 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/26 17:18 ID:q/eOQRtx
ぼくはわざと悲しい顔をして見せたが、素直にそれもいいな、と思ってしまった。
彼女は二つ年下だ。二十歳の誕生日が近く、プレゼントに絵本を作ろうと思った。
それなのに彼女はこうやって、それを覗き見て、あっさりと否定してしまう。
せっかく驚かしてやろうと思ったのに、見つかってしまった。
いつも彼女は、そうやってぼくの手の内を読んでは落胆させるのを楽しんでいる。
しかし、言われてみるとその通りで、自分でも書いていたものがどんどんつまらなく見えてきた。
BackSpaceのキーを押した。

『むかしむか』

全て無くしたくなった。

『』

彼女が気に入るのは暴力的で厭世的な物語だ。
例えば正義の味方が力不足によって悪の黒幕に殺されてしまうような。
「負け」や「格好のつかないこと」が美しく見えるらしい。
ぼくにもどこか、そういうところがある。
だから彼女に敗北することを心の中では喜んでいた。
いや、それも正確ではないかもしれない。

『彼女に敗北しているように見せかけている自分を愛している彼女を愛している』

つい、頭を過ぎったことを打ち込んでしまった。
ぼくの肩の上に顔を乗せていた彼女がなんのこと、と聞いた。
笑いながらなんでもないよ、と答えた。
そんなことは言えない。
彼女は常に、形としてはぼくの上に君臨していなければならなかったのだ。
ふと見ると、自分のことだと気付いたのか、彼女は不機嫌な顔になっていた。
今度は無表情で、なんでもないよ、と繰り返した。

13 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/26 17:20 ID:q/eOQRtx
続きは気が向いた時にー。

14 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/28 13:57 ID:1t2IVGZz
>>12の続き

ところで、19歳の女性を「少女」と呼ぶことに、
ひょっとすると違和感を持たれるかもしれない。
それはぼくのある考えの中からくるものなのだ。

ぼくにとっては、『ロリータはいくつになってもロリータである』。

つまり、彼女はあくまで象徴としての「少女」であり、
姿形がどうであるか、というのはあまりぼくには関係ない。
例えば彼女がしわくちゃの老女であったとしても、
長い黒髪のカツラをかぶり、
顔をパウダーでべったりと塗りつぶし、赤いほお紅と口紅を塗れば、
あっという間にそれは少女になるのだ。
そして彼女は全く変わらずぼくに命令してくれるといい。

『コーラが飲みたいの』

話を元に戻そう。
彼女はいつもちょっとしたことで不機嫌になった。
そんな時、ぼくはかえって放っておくことにしていた。
彼女にとってのぼくは、下僕のように自分の虜になっているもの、だったのだろう。
彼女はぼくにあからさまに操られるのを嫌っていた。
ご機嫌を取ろうとすると余計に不機嫌になるのだ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/29 17:37 ID:haHsu2v8
綺麗な文章書くね

16 : ◆ALLFmMSYY2 :04/03/30 00:21 ID:tXLsfayy
どうもありがとう。
人に見せるとナルシスト文章とか内容がないようとか言われます。
頑張って練習します。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 08:21 ID:0DmGpdq3
文章が上手なひと うらやましい。
表現できるっていいね。
小説とか やってみるかと思っても
作文苦手で 語順とか 文章力が さっぱり。
昔から作文とかうまかった? 小学生の頃とか。
ども、お邪魔しました。


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/07 04:15 ID:DzAjpdc/
          渋谷区民=Reorganizer'sブルーヒート
                 ↓
                 ━━━┓
                  || .   ┃
                 ●)   ┃
                    /┃   ┃
   ヽ_○ノ ヽ_○ノ      ┃   ┃     ヽ_○ノ ヽ_○ノ
      ||      || .       人  ┃         ||      ||
      ||      ||               ┃         ||      ||
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【メンヘル/メンサロ】渋谷区民=Reorganizer'sブルーヒート【荒らし/オフでレイプ疑惑】
     http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1079249107/


19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/08 19:47 ID:/v1Sedc6
>>1
メンサロ板なんだからさ
「創作文芸板で叩かれて鬱」とか「文才なくて鬱」とか
「文学青年崩れが自己満足するスレ」とかのスレタイで立てたら?

20 :パキラ ◆fxM3J8C1yE :04/04/09 00:48 ID:VVHd+Jto
小説の作り方とか書き方のリンクとかないの?

21 :パキラ ◆fxM3J8C1yE :04/04/09 00:49 ID:VVHd+Jto
>>自分
ぐぐれ

22 :ムキンポ:04/04/10 15:37 ID:CgEclrPK
創作文芸板好きだけど、アリとかごはんとか投稿した後、感想に返事書くのが面倒くさい。
いいや。どうせメンヘラだし。どうでもいいや。もう死のう。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/14 18:05 ID:eADKBzw8
>>1さんはどこディスカー?

24 : ◆ALLFmMSYY2 :04/04/15 02:45 ID:U3/p+K+6
ここにいまーす。
何か意見を書くべきなのかな。
上手に書こうってスレじゃないから好きにやってもらえると
スレをたてた者としてはありがたいです。
俺としては詩スレがあるなら
小説もいいかくらいの気持ちで立ててしまったので……。
ただ、殺伐さえしなければいいなーってな感じです。
俺自身書いてますが気晴らしくらいの感じでやってます。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/15 10:31 ID:e5kwZ686
>>1は欝ではないのか?
浦山すぃい〜



26 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 04:29 ID:o+5Xpmg1
「茶々丸さんって、優しいね」
「ええ、よく困ってる人を助けたりもするし、町の人気者みたいですね」
人間よりも人間らしいその行為に敬意を込めてネギが言った。
だが、まき絵は何かを思い詰めた顔をしていた。
「まき絵さん・・?」
ネギの呼び声が聞こえていたが、まき絵はしばらく黙っていた。
どうしようかと思ったが、ネギはまき絵が口を開くまで待つことにする。
世界樹に向かってしばし2人の沈黙の行進が始まる。
1歩、2歩、3歩・・・8歩、9歩・・・
10歩進んだところでまき絵がそっと口を開いた。
「茶々丸さん、ネギ君のこと好きなのかな・・・」
「ええ?!」
ネギはビックリした。
「なんか、そんな気がして・・・」
女の勘だった。

「あの人は・・・」
ネギが重苦しい声を出す。
「知ってる」
ロボットだと言いかけたところでまき絵がそれを遮った。

まき絵にとって、クラスのみんなにとって、それは禁句のようなものだった。
口に出してはいけない、出させてはいけない…。
気付いてないのはバカのアスナだけ。千雨は気遣いが足りないところがあるので苦労する。
自分では常識人と思い込む人ほど、何か大切なことを見落とすものだ。
そう、大切なことだから・・・だから、こんな話は茶々丸に失礼なのかもしれない。
でも、ネギ君なら…何となく何かをしてくれるような気がした。
根拠の無い淡い期待があった。だから話した。
「茶々丸さん、自分の気持ちがどういうものなのか、自分ではわからないのかもしれない」
「・・・」
「なんか、悲しいね」
「そうですね・・」
まき絵の顔には寂しげな表情が浮かんでいた。
ネギも同じだった。

もしかしたら、茶々丸は心がないのかもしれないのだ。
あんなに優しいのに、側にいればまるで春の陽射しのように暖かいのに・・。
何かが足りない。どこか感情が足りないところがある。
ネギも薄々気付いてはいたが、だからと言ってどうすることもできないでいた。
きっとエヴァも同じ気持ち、そして同じ事を考えているだろう。
…ロボットを人間にする魔法なんて、聞いたことがない。

まき絵の勘がネギに期待を向けているが、それは応えられそうにはなかった。。

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